約 4,097,813 件
https://w.atwiki.jp/tamaki_king/pages/81.html
「ねぇ・・・海斗・・・」 「何?」 「あのさ・・・クリスマスプレゼント何欲しい??」 「当然優・・・」「だめ!!絶対に・・・って・・・・んちょっと!」 「ちょっと、何処さわっ・・・て・・・・」 海斗が俺の寝巻きを簡単にはずしてしまうと俺の素肌があらわになる 「可愛い優貴」 「やめ・・・ろ、ってか仕事の・・・手伝い行かなきゃだめだろッ!!」 「ん~~そうだね・・・でも優貴を食べてから。朝食は大事だからねww」 「朝食はパンを食べとけ!!パーン!!!ってうわッ!!」 俺の足首をつかむと簡単に恥ずかしい格好にさせられてしまう 俺は何も身に付けていなくて全てを会とにさらけ出す状態になっていた 「いい眺めだね、優貴」 「っば///・・・バカ・・・俺に聞くなよ・・・///」 「優貴なめて」 いきなり俺の目の前に優貴の指を差し出された 「はぁ??何で・・・・だよ・・・」 「いいから」 「んぐっ」 口の中に強引に指が入れられた ちょっとむかついたから歯を立ててやったがなんともないよとゆうように顔色一つ変えない しょうがなく少しなめると海斗が指を俺の口の中から引き出すと 俺の唾液が銀色の糸をひいた その唾液が肌にたれてからだがちょっとビックとした 「本当に可愛い・・・」 海斗がそういい終わらないうちに俺の蓄に冷たいものが押し当てられている事に気づいた 「あッ・・・!!な・・何・・・ッんあぁ!」 その正体はどうやら海斗の指らしい 「い・・・いったい・・・・やッ・・・やめて・・・・」 「増やすぞ」 「え・・・??何を・・・」 それはすぐにわかった 指が一本増やされた 「ッッ・・・・・」 声にならない激痛が体内を走った 気づいたときにはすでに三本の指を飲み込んでいた 指は別方向に動きまわっていた 「・・・き・・・気持ち、悪い・・・」 「気持ちいの間違えじゃないのか・・??」 「っち・・・・がう・・・・」 俺は何も考えられなくなっていた すると海斗の指が抜かれた それにちょっと残念な気持ちがよぎるのと同時に安心感が湧いた 安心して目を閉じていると カチャカチャとした音が鼓膜に響いた それは注入を意味していた 「ッッ!!まさか・・・・海斗・・・・・」 目をあけると俺の太ももをつかみ広げようとする海斗の姿があった (う・・・うそ・・・!!!) 海斗のものはすでに大きくなっていた 「ちょっと、まって海斗・・・そんな、入るわけが・・・・ない・・・・よ」 「大丈夫だって」 「痛いの・・・やだよ」 俺の頬を涙が伝っていくのがわかった すると頭の上に大きな手のひらが置かれワシャワシャとかき混ぜられた 「ごめん・・・ちょっと早まったな・・・でも、俺だって男だいつまでも待てない」 「・・・・・」 俺はそんな海斗の優しさに声を殺して鳴いた また俺の頭に手が置かれて優しくなでられる突然俺から暖かなぬくもりが離れていく ぬくもりを探そうと目を開けたら海斗は仕事の準備をし始めた スーツを着ると俺にキスをしてた 「ごめんな・・・いってきます」 海斗は部屋から出て行った 思わずのどから行かないでとでそうになる 海斗は会社の後継ぎとして日々頑張っている それを知っているから 海斗を引き止めることは出来ない それにまた涙が流れる next
https://w.atwiki.jp/projecter/pages/814.html
番号 BR09080 名前 1番のクリスマスプレゼント 読み いちばんのくりすますぷれぜんと Lv 4 スター 種別 トラップ トリガー PlayEnemy 【これが一番のクリスマスプレゼントなのかもしれませんね……】○《敵が登場した時》 登場した敵以外の敵を1枚まで選び、山札の1番下に戻す。○[捨札にあるこのカードをゲームから取り除く] プランゾーンにある白のユニットを1枚選び、ターンの終わりまで、『夢(プランゾーンからプレイできる)』という能力を与える。 ブロック ブロッコリー2.0 作品 恋きゅー レアリティ C レベル、★制限がないので多加良や天狗などに対して使われる優秀カード。 この除外起動の効果目当てに採用されていることが多い。しかし、トラップとしての除去効果も一枚のみとはいえレベル制限がないため強力といえる。 C(コモン)カードで手に入りやすいのも良く見かける要因。ホイル仕様のバージョンもある。 プランでめくれると即更新されることが多い。また、タイミングが合わないときは手札からトラップにプレイ後、即破棄、即除外で使われる。 高レべユニットに使うのも良いが、この二文目の効果には起動するためのコストは除外することのみのため、低レベルユニットの夢なし強力ユニットを一緒に採用するのも悪くない。 この場合くらげの月香や杉崎林檎、淡谷雪国(♂)などがオススメ
https://w.atwiki.jp/quizbc/pages/1705.html
黄色い大きなクリスマスプレゼント(キイロいオオきな~) p e 属性 雷 コスト 13 ランク A+ 最終進化 A+ レベル HP 攻撃 合成exp 1 150 100 ? 60 300 200 ? 最大必要exp 35,620 No. ???? シリーズ クリスマスプレゼント Aスキル - Sスキル - 売却価格 110,000 進化費用 - 進化元 - 進化先 - 入手方法 進化 備考
https://w.atwiki.jp/quizmagicianblackcat/pages/3346.html
黄色い大きなクリスマスプレゼント コスト 13 レベル 1 MAX 進化元 黄色いクリスマスプレゼント (A) 進 化 素 材 - - ランク A+ HP 150 300 進化先 - - - MAX Lv 60 攻撃 100 200 進化費用 - - - No.---- Aスキル - 売却価格 110,000 - - 編集 Sスキル - 入手方法 『サンタの贈り物』上級・聖夜級 宝箱、進化 個別データ 備考
https://w.atwiki.jp/skyfantasy-trpg/pages/221.html
クリスマスプレゼント クリスマスプレゼント ヴァルジア”逆境を楽しむ” ベイリー”立ち塞がる者” ルクス”通りすがりの謎の神官” ラインハルト”癒えぬ傷” ルイ”慈母の恵み” フェアラート”乱れ撃ち” オリジナルデータへ Dominateメインメニューへ
https://w.atwiki.jp/haruhi_vip/pages/742.html
今日は12月24日、いわゆるクリスマスイヴだ。 今年は諸事情により、SOS団のパーティーは26日になるらしい。 そして、何故か俺の家にはハルヒが来ているわけだ。 「かわいい妹ちゃんのためにプレゼント持ってきたげたのよ。悪い?」 いや、悪くはない。むしろ助かる。……だが、それだけが目的じゃないんだろ? 「よくわかってるじゃない。明日、期待してるわよ?どうしても欲しい物があるの。それを当てて、あたしにくれたらお返しは期待していいわよ」 ハルヒの期待出来るお返しか……少し真面目に考えてプレゼントしてみるかな。 「……今日も明日も一人だから、暇潰しに来たのよ。ほんとは……ね」 唐突にうちに来た理由みたいなものを語り出した。 「なんで一人なんだ?」 俺は、なんとなく聞かないといけないような気がして尋ねてみた。 「……ママ達は二人とも仕事の関係のパーティーなの。ほんとは今だって家で留守番してなきゃいけないんだけど……少しくらい、ね?」 あぁ、だからパーティーも延期だったのか。こいつもかわいそうだな、親の都合でクリスマスが潰れるなんてな。 しょうがない、俺が思いつく最高のプレゼントをくれてやるしかないな。 「あ、もうこんな時間!ご飯作んなきゃ……あたし帰るわね」 帰ろうとしたハルヒの裾を掴む小さな手。 妹がハルヒを引き止めていた。 「ハルにゃんも一緒にご飯食べよ?わたしにプレゼントくれたお返しだよっ!いいよね、お母さん!」 妹に対してはうちの親は弱いんだ。つまりハルヒは俺達と共に食卓につくことになった。 「あ、あの……すみません。ごちそうになっちゃって……」 孤島以来のかしこまったハルヒ、こうして見るととても落ち着いた少女に見えるな。 「いいのよ、この娘にプレゼントまであげてくれちゃって……それにキョンもいつもお世話になっちゃってるしねぇ。しっかり食べてね、ハルヒちゃん」 いつも世話をしてるのは俺なんだがな。……なんてことを言うと後が恐いから言わないが。 かしこまったハルヒとそれに懐く妹、それを眺めて微笑む俺と母親と親父。 こんな食卓もたまにはいいな。新鮮で、楽しい時間だ。 食事を終え、玄関でハルヒと別れた。いまからこいつは一人の時間を過ごすんだな……。 「プ、プレゼント楽しみにしとけよっ!」 俺は可能な限りの大声で叫んだ。 表情は見えなかったが、たぶん微笑んだと思う。微笑みながら俺に手を振って別れを告げた。 時間は20時。まだ開いているデパートに向けて俺は自転車を走らせた。 何を買おうか。どうしても欲しいもの……か。 18金のネックレスとかダイヤの指輪とかか?……なわけないか。 店内をくまなく探索していると、ある小物が俺の目にとまった。 真四角なケースに入れてあるペンダント、なんかシンプルな形の。 一目でなんかピンときたので値段を尋ねてみると……なんてこった。五千円だとよ。 ここで脳内で会議が開かれる。ハルヒに喜んで欲しい俺と、財布の中身を気にする俺。 会議は3秒で終わった。ハルヒの笑顔が見れるかもしれないなら財布なんて知ったことか。 あいつは今、一人で寂しく留守番をしてるんだ。そう、これはそのご褒美に買ってやるのさ。 すっかり寂しくなった財布と、ペンダントを抱えて家に帰宅した。 部屋に入ると、妹がハルヒからもらった熊のぬいぐるみと遊んでいた。 「くま~、くま~。シャミのお父さん~」 なんて歌だよ。こいつの作詞作曲センスはダメだな、通知表の音楽も最低ランクだったしな。 「こら。俺の部屋で遊ぶな。自分の部屋に戻れ」 「あ、キョンくん。あのね、この子を置く場所を整理するまでここに置かせてね!おやすみっ!」 そう言ってぬいぐるみを置いて逃げて行きやがった。 ……やれやれ、なんにせよ今日は精神的に疲れた。 もう寝るとするか……。 次の日、俺が起きたのは昼過ぎだった。妹が起こしに来なかったことを親に聞くと、朝からミヨキチの家にクリスマスパーティーに行っているだとか。 まったく……調子狂うぜ。 俺はかなり遅めの食事を取り、特に何もない時間をゲームをして潰すことにした。 「あ……ハルヒに連絡して、会う時間を決めなきゃな」 俺は携帯を開き、メールを打った。 《今日何時に会える?プレゼント渡してやるぞ》 簡潔にメールを打ち、俺はゲームの続きを始めた。……俺はなんて暇なダメ人間だ。 そこから無駄にストーリームービーの長いRPGを中盤まで終えた所でセーブして、電源を落とした。 そういえばハルヒからの返事がない。 もう一度携帯を手に取り、まず時間を確認した。 いつの間にか夕方18時を回っていた。どおりで目が痛いはずだ、5時間近くもゲームやりっ放しかよ。 次にメールセンターに問い合わせてみる。 《新着メールはありません》 このコメントが出るとなんだか切なくなるよな……俺だけか。 しかし、ハルヒと連絡が取れないのは困るな。アドレス帳を開き、《涼宮ハルヒ》を選択。電話をかけてみた。 『この電話は電波の届かない所にあるか、電源が入っておりません。……』 ……おかしいな。電波が届かない所にいるはずがない、あいつは留守番中だ。 しょうがない、自宅にかけてみるか。 …………………… 出ない?まったく……今度はどこをほっつき歩いてんだよ。携帯の電源を切ってまで……か。 妙なモヤモヤが残ったのを冷蔵庫から水を取り出し、一気に飲んで振り払うと、自分の部屋へと戻った。 熊のぬいぐるみ……か。無造作に手にとって抱き上げてみた。 これっていくらくらいしたんだろうか……。なんかペンダントより高そうな気がしなくもないな。 くるくると回してみると、ぬいぐるみの下に紙……のような物が張り付けてあった。 《プレゼントは22時までにちょうだいよね。……一人はとっても寂しいよ、キョン。あたしはたぶん、どっかにいるから……一人で》 いつもの、文字からも溢れてくる明るさの影はなく、どこか消え入りそうな文字だった。 「……っ!あのバカ、場所書いとくか携帯の電源いれるかくらいしときやがれ!」 俺は急いで着替えて、ポケットにペンダントを入れると自転車に飛び乗った。 ……どこへ向かう? 知るか、可能性のある場所は全部回ってやる。 なぜだかわからないが、あいつは凍えながらどこかに座って俺を待っているという確信があった。 なら、俺はあいつが風邪をひかないように、可能な限り早く見つけてやるしかないじゃねぇか。 とりあえず駅前からだ! いつもの自転車置場に向かって俺は冬空の下を飛ばしていった。 駅前から、様々な場所へ走って行った。 学校、公園、喫茶店に東中まで行ったがハルヒはいなかった。携帯も繋がらないままだ。 時間は、21時の少し手前。いろいろな店が営業を終える頃でもある。 クリスマスだけあって人はまだまだ多い。カップルに次ぐ、カップルの群れ。 一人の俺だけが浮いていた。……今は関係ないだろ。 ふと、少し前のことを思いだした。 『これくらい大きなツリーが欲しいわね』 『飾るとこないだろ』 『む……でも、このサイズだと絶対にサンタクロースも気付くわ!』 『俺達はこどもじゃないからプレゼントはもらえん』 『会いたいだけなの!会えれば、満足なのよ……』 あの場所、行ってないな。 近場で一番大きな樅の木、クリスマスツリーのあるあの場所。 こないだ、探索でハルヒと一緒になった時に通ったあそこのツリーだ。 「もう少し頑張れよ、俺の足!」 いうことを聞かない自分の足に二、三度気合いを入れて、大きな樅の木の下へと走り出した。 ……あのコート、あの背格好。間違いなくハルヒだ。 一つだけ違うのは……ポニーテールだってことか。 ポニーテールにしているハルヒは、樅の木の下から、今にも雪の降りそうな空と、飾り付けからでる光をジッと見上げていた。 俺はゆっくりと歩を進めて、ハルヒの肩に手を乗せた。 「サンタクロース、登場……なんてな」 ハルヒは驚いた顔で俺の方を振り返った。 「え……?なんで、キョン……が?」 あんな手紙を書いといて、白々しいな。俺が気付かなかったらどうするつもりだったんだよ? 「あ、バレてた?キョンなら見てくれる気がしてたの……ありがと、来てくれて」 自分の着ていたコートを脱いで、ハルヒにかけた。 先に言っておくが、走りすぎて暑いからかけたんだぞ。 「それよりさ、プレゼントは?サンタさん!」 ハルヒなニヤニヤと俺の顔を見つめてきた。 ポケットに手を突っ込んで、ペンダントを…… 「え?」 無い……だと? まさか、走ってる時に落としたのか?……なんで俺はこんな肝心な時にミスが出るんだよ、畜生。 「す、すまん……落とした、みたいだ」 地面を見るしかなかった。自分のマヌケさ加減にあきれて、顔が上がらなかった。 そんな頭が、暖かく包まれた。 「いいのよ」 「は、ハルヒ……?」 「いいの。あたしは何よりもうれしいプレゼント、もらったわ。それよりうちに行きましょ?ケーキあるからさっ!」 そう言うと、俺の手を引っ張り、意気揚々と歩きだした。……俺はもう、元気ねぇよ。 ハルヒの家……っつーかハルヒの部屋で、二人でケーキを食べた。 棒になりかけていた俺の足もだいぶ回復してきたな。 ところで、気になるさっきの話の続きをさせてもらうとするか。 「ハルヒ。さっき言ってた……『何よりもうれしいプレゼント』って何のことだ?」 少し頬が赤くなったハルヒ。暖房のせいか?……なんてな。 「あ~……うん。ほら、ね?今……二人でいるじゃない。さっきまであたしは一人だったのに」 頷いて答える。 「だからね、《一人きりじゃないクリスマス》をキョンがくれたの。ほんとに……うれしかったよ?」 あぁ……そうだったのか。やっぱり、恐いもの知らずのハルヒでも、孤独ってのは恐いのかもな。 「《どうしても欲しいもの》だったか?」 これは俺にとって、重要な問題だ。何故ならハルヒからのプレゼントがもらえるかどうかの問題だからな。 「……うん。大正解。プレゼント、あげるね」 ハルヒは引きだしから何かを取り出し、両手で包んで俺の前に持ってきた。 「覗いてみて?」 言われるままに覗き込む。暗くてよく見えないな……。 その時、ハルヒの顔が寄ってきて、唇同士が触れ合った。 ハルヒは目を瞑っていたが、俺は驚きに目を見開いていた。 閉鎖空間でやったのは、こんな状態だったのかな……。 数秒後、ハルヒの方から唇を離した。 「……あたしからのプレゼントはおわり。こっからはあたしの気持ち。キョン、付き合って……ください」 このバカ……不意打ちかよ。追撃のおまけまでつけやがって。 ハルヒの顔は歌に出て来るトナカイの鼻のように真っ赤で、うつむいていた。 ハルヒの告白、それに答える俺の気持ちはどうだ?決まってる。OKだ。 だから、あれだけ必死こいてハルヒを探したんだろ?あわよくば、俺から告白してやろうとも思ってたんだ。 ハルヒを抱き寄せ、唇を合わせた。ほんの、一瞬。 「もちろんだ。……メリークリスマス」 言い終わった直後、もう一度キスをした。今度は、長いキスを。 サンタクロースになり損ねた俺からの、精一杯のプレゼントだ。 「……キョン。あたし、やっとサンタクロースに会えたみたい、大好き!」 飛びついて来たハルヒを抱きとめ、俺達は笑いあった。 あと、数分で終わるクリスマス。 もう、今年は用無しになるかもしれない言葉を、今日だけの特別な意味をもつ言葉を、俺達は見つめ合いながら同時に言った。 「メリークリスマス」 そのまま二人で、夜が明けて目が覚めるまで、抱き合って幸せに眠り続けた……。 おわり
https://w.atwiki.jp/tottei/pages/114.html
藤村 早紀乃から藤村 トラオへのクリスマスプレゼントです。 メッセージ: メリークリスマス。 プレゼントを贈ります。受け取ってください。おそろいです。 家も買いました。ここに一緒に居て下さい。 今家に私1人だからと猫が贈られて来ました。 猫かわいいけどトラオが居てくれる方がずっとずっと嬉しいです。 伝えたいことたくさんあるんだけど言葉になりません。 ただ会いたいです。 メリークリスマス。 プレゼント: 家の鍵が付いたキーホルダー リングタイプのキーホルダーにチャームがついてます。 チャームはイニシャルのTとFと真ん中に赤い石がついた花。それにカエル。これにレモンユーカリの家の鍵が付いています。カエルで帰るなのです! おそろいで花についてる石が青なのとイニシャルがSとFになっているキーホルダーを藤村 早紀乃が持っています。 アメジストとラピスラズリと水晶のチョーカー ラピスラズリはお守り。アメジストはお守りの意味もあるけど紫色で、藤色なので 藤村だから藤色な、の、です! 革ひもは長さを調節できるようになってるので外から見えないようにしたい時は伸ばして飾りのとこが服の下になるようにも出来ます。 おそろいで色違いのものを藤村 早紀乃も持っています。石はガーネットと水晶とアメジストです。 お弁当です。これはオマケです。 #手作り弁当を送ります。 鶏肉を炒り煮にしたもの。筑前煮みたいな感じです。 大豆が入ってるのでたんぱく質がたくさんです。 シャケにチーズはさんでピカタにしたもの。 アスパラとベーコンをニンニクのみじん切りと一緒にを炒めたもの。 味付けは塩コショウだけ。 ししとうにかつおぶしと梅肉混ぜて、お酒やしょうゆなんかで味つけてるのが詰まってます。 それを焼いたもの。 大根とニンジンのなます。 豆苗をごま油で炒めたもの。 豆苗って鉄分多いそうなんで入れておきます。 貧血にならないように。 ご飯はふつう…間に海苔の佃煮が挟まっています。 デザートにリンゴと柿。
https://w.atwiki.jp/haruhi_vip2/pages/721.html
今日は12月24日、いわゆるクリスマスイヴだ。 今年は諸事情により、SOS団のパーティーは26日になるらしい。 そして、何故か俺の家にはハルヒが来ているわけだ。 「かわいい妹ちゃんのためにプレゼント持ってきたげたのよ。悪い?」 いや、悪くはない。むしろ助かる。……だが、それだけが目的じゃないんだろ? 「よくわかってるじゃない。明日、期待してるわよ?どうしても欲しい物があるの。それを当てて、あたしにくれたらお返しは期待していいわよ」 ハルヒの期待出来るお返しか……少し真面目に考えてプレゼントしてみるかな。 「……今日も明日も一人だから、暇潰しに来たのよ。ほんとは……ね」 唐突にうちに来た理由みたいなものを語り出した。 「なんで一人なんだ?」 俺は、なんとなく聞かないといけないような気がして尋ねてみた。 「……ママ達は二人とも仕事の関係のパーティーなの。ほんとは今だって家で留守番してなきゃいけないんだけど……少しくらい、ね?」 あぁ、だからパーティーも延期だったのか。こいつもかわいそうだな、親の都合でクリスマスが潰れるなんてな。 しょうがない、俺が思いつく最高のプレゼントをくれてやるしかないな。 「あ、もうこんな時間!ご飯作んなきゃ……あたし帰るわね」 帰ろうとしたハルヒの裾を掴む小さな手。 妹がハルヒを引き止めていた。 「ハルにゃんも一緒にご飯食べよ?わたしにプレゼントくれたお返しだよっ!いいよね、お母さん!」 妹に対してはうちの親は弱いんだ。つまりハルヒは俺達と共に食卓につくことになった。 「あ、あの……すみません。ごちそうになっちゃって……」 孤島以来のかしこまったハルヒ、こうして見るととても落ち着いた少女に見えるな。 「いいのよ、この娘にプレゼントまであげてくれちゃって……それにキョンもいつもお世話になっちゃってるしねぇ。しっかり食べてね、ハルヒちゃん」 いつも世話をしてるのは俺なんだがな。……なんてことを言うと後が恐いから言わないが。 かしこまったハルヒとそれに懐く妹、それを眺めて微笑む俺と母親と親父。 こんな食卓もたまにはいいな。新鮮で、楽しい時間だ。 食事を終え、玄関でハルヒと別れた。いまからこいつは一人の時間を過ごすんだな……。 「プ、プレゼント楽しみにしとけよっ!」 俺は可能な限りの大声で叫んだ。 表情は見えなかったが、たぶん微笑んだと思う。微笑みながら俺に手を振って別れを告げた。 時間は20時。まだ開いているデパートに向けて俺は自転車を走らせた。 何を買おうか。どうしても欲しいもの……か。 18金のネックレスとかダイヤの指輪とかか?……なわけないか。 店内をくまなく探索していると、ある小物が俺の目にとまった。 真四角なケースに入れてあるペンダント、なんかシンプルな形の。 一目でなんかピンときたので値段を尋ねてみると……なんてこった。五千円だとよ。 ここで脳内で会議が開かれる。ハルヒに喜んで欲しい俺と、財布の中身を気にする俺。 会議は3秒で終わった。ハルヒの笑顔が見れるかもしれないなら財布なんて知ったことか。 あいつは今、一人で寂しく留守番をしてるんだ。そう、これはそのご褒美に買ってやるのさ。 すっかり寂しくなった財布と、ペンダントを抱えて家に帰宅した。 部屋に入ると、妹がハルヒからもらった熊のぬいぐるみと遊んでいた。 「くま~、くま~。シャミのお父さん~」 なんて歌だよ。こいつの作詞作曲センスはダメだな、通知表の音楽も最低ランクだったしな。 「こら。俺の部屋で遊ぶな。自分の部屋に戻れ」 「あ、キョンくん。あのね、この子を置く場所を整理するまでここに置かせてね!おやすみっ!」 そう言ってぬいぐるみを置いて逃げて行きやがった。 ……やれやれ、なんにせよ今日は精神的に疲れた。 もう寝るとするか……。 次の日、俺が起きたのは昼過ぎだった。妹が起こしに来なかったことを親に聞くと、朝からミヨキチの家にクリスマスパーティーに行っているだとか。 まったく……調子狂うぜ。 俺はかなり遅めの食事を取り、特に何もない時間をゲームをして潰すことにした。 「あ……ハルヒに連絡して、会う時間を決めなきゃな」 俺は携帯を開き、メールを打った。 《今日何時に会える?プレゼント渡してやるぞ》 簡潔にメールを打ち、俺はゲームの続きを始めた。……俺はなんて暇なダメ人間だ。 そこから無駄にストーリームービーの長いRPGを中盤まで終えた所でセーブして、電源を落とした。 そういえばハルヒからの返事がない。 もう一度携帯を手に取り、まず時間を確認した。 いつの間にか夕方18時を回っていた。どおりで目が痛いはずだ、5時間近くもゲームやりっ放しかよ。 次にメールセンターに問い合わせてみる。 《新着メールはありません》 このコメントが出るとなんだか切なくなるよな……俺だけか。 しかし、ハルヒと連絡が取れないのは困るな。アドレス帳を開き、《涼宮ハルヒ》を選択。電話をかけてみた。 『この電話は電波の届かない所にあるか、電源が入っておりません。……』 ……おかしいな。電波が届かない所にいるはずがない、あいつは留守番中だ。 しょうがない、自宅にかけてみるか。 …………………… 出ない?まったく……今度はどこをほっつき歩いてんだよ。携帯の電源を切ってまで……か。 妙なモヤモヤが残ったのを冷蔵庫から水を取り出し、一気に飲んで振り払うと、自分の部屋へと戻った。 熊のぬいぐるみ……か。無造作に手にとって抱き上げてみた。 これっていくらくらいしたんだろうか……。なんかペンダントより高そうな気がしなくもないな。 くるくると回してみると、ぬいぐるみの下に紙……のような物が張り付けてあった。 《プレゼントは22時までにちょうだいよね。……一人はとっても寂しいよ、キョン。あたしはたぶん、どっかにいるから……一人で》 いつもの、文字からも溢れてくる明るさの影はなく、どこか消え入りそうな文字だった。 「……っ!あのバカ、場所書いとくか携帯の電源いれるかくらいしときやがれ!」 俺は急いで着替えて、ポケットにペンダントを入れると自転車に飛び乗った。 ……どこへ向かう? 知るか、可能性のある場所は全部回ってやる。 なぜだかわからないが、あいつは凍えながらどこかに座って俺を待っているという確信があった。 なら、俺はあいつが風邪をひかないように、可能な限り早く見つけてやるしかないじゃねぇか。 とりあえず駅前からだ! いつもの自転車置場に向かって俺は冬空の下を飛ばしていった。 駅前から、様々な場所へ走って行った。 学校、公園、喫茶店に東中まで行ったがハルヒはいなかった。携帯も繋がらないままだ。 時間は、21時の少し手前。いろいろな店が営業を終える頃でもある。 クリスマスだけあって人はまだまだ多い。カップルに次ぐ、カップルの群れ。 一人の俺だけが浮いていた。……今は関係ないだろ。 ふと、少し前のことを思いだした。 『これくらい大きなツリーが欲しいわね』 『飾るとこないだろ』 『む……でも、このサイズだと絶対にサンタクロースも気付くわ!』 『俺達はこどもじゃないからプレゼントはもらえん』 『会いたいだけなの!会えれば、満足なのよ……』 あの場所、行ってないな。 近場で一番大きな樅の木、クリスマスツリーのあるあの場所。 こないだ、探索でハルヒと一緒になった時に通ったあそこのツリーだ。 「もう少し頑張れよ、俺の足!」 いうことを聞かない自分の足に二、三度気合いを入れて、大きな樅の木の下へと走り出した。 ……あのコート、あの背格好。間違いなくハルヒだ。 一つだけ違うのは……ポニーテールだってことか。 ポニーテールにしているハルヒは、樅の木の下から、今にも雪の降りそうな空と、飾り付けからでる光をジッと見上げていた。 俺はゆっくりと歩を進めて、ハルヒの肩に手を乗せた。 「サンタクロース、登場……なんてな」 ハルヒは驚いた顔で俺の方を振り返った。 「え……?なんで、キョン……が?」 あんな手紙を書いといて、白々しいな。俺が気付かなかったらどうするつもりだったんだよ? 「あ、バレてた?キョンなら見てくれる気がしてたの……ありがと、来てくれて」 自分の着ていたコートを脱いで、ハルヒにかけた。 先に言っておくが、走りすぎて暑いからかけたんだぞ。 「それよりさ、プレゼントは?サンタさん!」 ハルヒなニヤニヤと俺の顔を見つめてきた。 ポケットに手を突っ込んで、ペンダントを…… 「え?」 無い……だと? まさか、走ってる時に落としたのか?……なんで俺はこんな肝心な時にミスが出るんだよ、畜生。 「す、すまん……落とした、みたいだ」 地面を見るしかなかった。自分のマヌケさ加減にあきれて、顔が上がらなかった。 そんな頭が、暖かく包まれた。 「いいのよ」 「は、ハルヒ……?」 「いいの。あたしは何よりもうれしいプレゼント、もらったわ。それよりうちに行きましょ?ケーキあるからさっ!」 そう言うと、俺の手を引っ張り、意気揚々と歩きだした。……俺はもう、元気ねぇよ。 ハルヒの家……っつーかハルヒの部屋で、二人でケーキを食べた。 棒になりかけていた俺の足もだいぶ回復してきたな。 ところで、気になるさっきの話の続きをさせてもらうとするか。 「ハルヒ。さっき言ってた……『何よりもうれしいプレゼント』って何のことだ?」 少し頬が赤くなったハルヒ。暖房のせいか?……なんてな。 「あ~……うん。ほら、ね?今……二人でいるじゃない。さっきまであたしは一人だったのに」 頷いて答える。 「だからね、《一人きりじゃないクリスマス》をキョンがくれたの。ほんとに……うれしかったよ?」 あぁ……そうだったのか。やっぱり、恐いもの知らずのハルヒでも、孤独ってのは恐いのかもな。 「《どうしても欲しいもの》だったか?」 これは俺にとって、重要な問題だ。何故ならハルヒからのプレゼントがもらえるかどうかの問題だからな。 「……うん。大正解。プレゼント、あげるね」 ハルヒは引きだしから何かを取り出し、両手で包んで俺の前に持ってきた。 「覗いてみて?」 言われるままに覗き込む。暗くてよく見えないな……。 その時、ハルヒの顔が寄ってきて、唇同士が触れ合った。 ハルヒは目を瞑っていたが、俺は驚きに目を見開いていた。 閉鎖空間でやったのは、こんな状態だったのかな……。 数秒後、ハルヒの方から唇を離した。 「……あたしからのプレゼントはおわり。こっからはあたしの気持ち。キョン、付き合って……ください」 このバカ……不意打ちかよ。追撃のおまけまでつけやがって。 ハルヒの顔は歌に出て来るトナカイの鼻のように真っ赤で、うつむいていた。 ハルヒの告白、それに答える俺の気持ちはどうだ?決まってる。OKだ。 だから、あれだけ必死こいてハルヒを探したんだろ?あわよくば、俺から告白してやろうとも思ってたんだ。 ハルヒを抱き寄せ、唇を合わせた。ほんの、一瞬。 「もちろんだ。……メリークリスマス」 言い終わった直後、もう一度キスをした。今度は、長いキスを。 サンタクロースになり損ねた俺からの、精一杯のプレゼントだ。 「……キョン。あたし、やっとサンタクロースに会えたみたい、大好き!」 飛びついて来たハルヒを抱きとめ、俺達は笑いあった。 あと、数分で終わるクリスマス。 もう、今年は用無しになるかもしれない言葉を、今日だけの特別な意味をもつ言葉を、俺達は見つめ合いながら同時に言った。 「メリークリスマス」 そのまま二人で、夜が明けて目が覚めるまで、抱き合って幸せに眠り続けた……。 おわり
https://w.atwiki.jp/gijin-kareshi/pages/84.html
開催期間:2011年12月24日午前0時~ 概要 生徒とのおはなしの最中に一定確率でプレゼントイベントが起きます。 選択肢で3つの箱のうちひとつを選ぶとアイテムをもらえます。 選択肢 「大きい箱!」 「普通に中ぐらいかな」 「ここは謙虚に小さい箱で!」 貰えるアイテム ハッカキャンディ(お話回数1回復)か、下記スタイルアイテムを貰えます。 アイテム名 画像 バリエーション 部位 選択肢 クリスマスタウン 朝/昼/夕/夜 背景 大 ポインセチア body - 体装飾 中 ポインセチア back - 背装飾 中 クロスチェックキャスケット red/black 頭装飾 小 セリフ集(※ネタバレ注意) 生徒一人称は【私】、生徒二人称は【生徒】、教師の呼び名は【先生】に置き換えています。 表情は「無表情、微笑、笑顔、不機嫌、怒り、悲しい、呆れる、驚く、得意気」 頬が染まってる物は「照れ笑顔」や「照れ怒り」と区別して表記します。表情のページを参考にして下さい。 +... デフォルト +... ※選択肢 「大きい箱!」 「普通に中ぐらいかな」 「ここは謙虚に小さい箱で!」 選択肢 セリフ 表情 イベント発生時 「メリークリスマス!【先生】さん!!実はこの日のためにプレゼントを用意したんです。大きい箱と小さい箱、それから中くらいの箱のどれが良いですか?」 笑顔 大 「大きい箱を選んだ【先生】さんには…じゃん!こちらがプレゼントです!」 微笑 中 (ここにセリフ) - 小 「小さな箱を選んだ【先生】さんには…じゃん!こちらがプレゼントです!」 得意気 やんちゃ +... ※選択肢 「大きい箱!」 「普通に中ぐらいかな」 「ここは謙虚に小さい箱で!」 選択肢 セリフ 表情 イベント発生時 「よ!メリークリスマスだな!【先生】!!今日は【先生】の為にプレゼントを用意してきたんだ。大きい箱と小さい箱と中ぐらいの箱があるんだけど、どれがいいよ?!」 笑顔 大 「お、大きい箱をいっちゃう?!……じゃじゃん!【先生】へのプレゼントはこれだ!!」 笑顔 中 「ふむふむ、中ぐらいの箱かぁ……じゃじゃん!【先生】へのプレゼントはこれだ!!」 微笑 小 「あえて小さな箱をいくとは……じゃじゃん!【先生】へのプレゼントはこれだ!!」 得意気 ツンデレ +... 選択肢 セリフ 表情 イベント発生時 (ここにセリフ) - 大 (ここにセリフ) - 中 (ここにセリフ) - 小 (ここにセリフ) - ミステリアス +... ※選択肢 「大きい箱!」 「普通に中ぐらいかな」 「ここは謙虚に小さい箱で!」 選択肢 セリフ 表情 イベント発生時 「メリークリスマス。この聖なる夜に君の為だけにプレゼントを用意したんだ。大きい箱…小さい箱…中ぐらいの箱があるけど、どれが欲しいかい?」 微笑 大 「大きい箱だね。いいよ、君へのプレゼントはこれだ」 微笑 中 「中ぐらいの箱だね。うん、君へのプレゼントはこれだ」 得意気 小 「小さな小さな箱でいいんだね。ああ、君へのプレゼントはこれだ」 微笑 泣き虫 +... ※選択肢 「大きい箱!」 「普通に中ぐらいかな」 「ここは謙虚に小さい箱で!」 選択肢 セリフ 表情 イベント発生時 「メメ、メリークリスマスです!!あ…あのですね!き、今日は【先生】さんの為にプレゼントを用意しました!!お、大きいのと小さいのと中ぐらいのがあるのですが…どれがいいですか?」 驚く 大 「わわ、わかりました!大きいのですね!……えと、【先生】さんへのプレゼントはこれです!」 笑顔 中 「中ぐらいのですね!わかりました!……えと、【先生】さんへのプレゼントはこれです!」 - 小 「はい!小さいのですね!……えと、【先生】さんへのプレゼントはこれです!」 - 硬派 +... 選択肢 セリフ 表情 イベント発生時 (ここにセリフ) - 大 (ここにセリフ) - 中 (ここにセリフ) - 小 (ここにセリフ) - 熱血 +... ※選択肢 だ、大でお願いします! 中がいいかなぁ 小で大丈夫です 選択肢 セリフ 表情 イベント発生時 「メリー!!クリスマスだぁー!!今日は【先生】の為にプレゼントを用意したぞ。さ、大、中、小の中から好きな箱を選ぶといい!!」 笑顔 大 「そうだろう、やはり大きいほうがいいよな!…【先生】へのプレゼントはこれだぁ!!」 笑顔 中 「中か…まぁいいか!…【先生】へのプレゼントはこれだぁ!!」 笑顔 小 「そんな小さいのでいいのか?…まぁそれでいいなら……【先生】へのプレゼントはこれだぁ!!」 驚く 生意気 +... ※選択肢 大きい箱! 普通に中ぐらいかな ここは謙虚に小さい箱で! 選択肢 セリフ 表情 イベント発生時 「メリークリスマース!どうせプレゼントとかに縁がないんでしょ先生?そんな君のために僕がプレゼント用意してあげたんだからねっ!さ、大きい箱と小さい箱、それから中ぐらいの箱のどれがいいか選んで?」 笑顔 大 「大きい箱の方…?全く欲張りなんだからぁ…。ハーイ、箱の中身はなんとコレでしたー」 笑顔 中 「中ぐらいの箱の方?…な~んだ超無難。いいの?開けちゃうよ??ハイッ」 呆れる 小 「小さな箱でいいんだ。ふーん、結構お目が高いじゃん…気になる箱の中身は~…これ!」 得意気 爽やか +... ※選択肢 大きい箱かな 中ぐらいの箱がいいかも 小さい箱をお願いします 選択肢 セリフ 表情 イベント発生時 「メリークリスマス、【先生】!今日は【先生】の為にプレゼントを用意してきたぞ。大、中、小の3種類の箱があるから好きなの選んでな!」 笑顔 大 「大きい箱だな…【先生】、メリークリスマス!」 微笑 中 『ん、中ぐらいの箱でいいんだな?…【先生】、メリークリスマス! 微笑 小 (ここにセリフ) - ヘタレ +... 選択肢 セリフ 表情 イベント発生時 「えー……っと……メリークリスマス【先生】先生……あのですねぇ……クリスマスと言う事でですね………プレゼントなるものを用意してみた次第でして、ハイ……。この大きい箱と、小さい箱、それから中ぐらいの箱の中からひとつ選んでください……」 得意気 大 「大きい箱……ですか…やっぱり大きいものって何ていうか…お得感??ありますよね……。コレですどうぞ…」 - 中 「中ぐらいの箱ですか……身の丈になったものって…大事ですよね……。何かホッとしたなぁ」 - 小 「小さいほうですか……うーん、良いのかなぁ【私】の贈り物なんかで……コレなんですが……」 - おっとり +... 選択肢 セリフ 表情 イベント発生時 「メリークリスマスです~、【先生】さん。クリスマスプレゼントを用意したので、大、中、小の箱から選んでください~」 - 大 「大きい箱ですね~よいしょっと…はい、メリークリスマスです」 - 中 「中ぐらいですね~わかりました…はい、メリークリスマスです」 - 小 「小さい箱ですね~…はい、メリークリスマスです」 - 軟派 +... 選択肢 セリフ 表情 イベント発生時 「メリ~クリスマ~ス【先生】ちゃん!!【私】からの溢れんばかりの愛をプレゼントで表現してみました♪大きい箱と小さい箱、それから中ぐらいの箱のどれかから選んでね?」 笑顔 大 「大きい箱でいいんだね?・・・参ったなぁ、【私】の抑えられない気持ち、見抜かれちゃってるの?・・・・・・早く開けてみて!」 得意気 中 えー、中くらいの箱でいいの~?・・・もっと大きいやつ選んだほうがよくな~い?・・・それじゃ、オープ~ン♪」 悲しい 小 「そんな!小さい箱にしちゃうの!?・・・言っとくけど【私】の気持ちはそんなちっちゃい箱じゃ収まらないんだからね?・・・じゃ~開けまーす」 - インテリ +... ※選択肢 大きい箱! 普通に中くらいかな ここは謙虚に小さい箱で! 選択肢 セリフ 表情 イベント発生時 メリークリスマス【先生】さん。神の子主イエス・キリストの誕生した日は皆でお祝いするそうですね。【私】も、定例通りプレゼントをご用意してみました。大きい箱と小さい箱、それから中くらいの箱の内からおひとつ選んでください。 - 大 大きい箱を選びますか?…ふむ、とても興味深い…大は小を兼ねるとか…ああ、貴方が選んだプレゼントはこちらですよ - 中 中ぐらいの箱を選びますか?……可もなく不可もなくですね…少しぐらいの冒険心は人生にも必要ですよ?……貴方の選んだプレゼントはこちらです - 小 小さい箱を選びますか?…どういうつもりか知りませんが謙虚とみせかけての小心は良くありませんよ?…さて貴方の選んだプレゼントですが… - 俺様 +... ※選択肢 だ、大でお願いします! 中がいいかなぁ 小で大丈夫です 選択肢 セリフ 表情 イベント発生時 「メリークリスマス......喜べ、この【俺】がわざわざプレゼントを用意してきてやったぞ、大、中、小から選べ」 微笑 大 「どうだ嬉しいだろう?......思う存分堪能するといい!!」 得意気 中 「ほら、プレゼントだ!…ふふん、そのカオ。悪くないぞ」 - 小 「受け取ったからには……分かっているな?」 - 奇人 +... 選択肢 セリフ 表情 イベント発生時 「メリィイイクリスマ‐ッス!……あっっ!!【先生】センセ、あんな所に箱が三つ落ちてるよ!あんな所に箱が落ちてるなんて誰の仕業かなぁ…うーん、サンタさんの仕業かなぁ…?とにかくどれかを選んで欲しいっポイよ!」 照れ笑顔 大 「おっきいのが良いの?...全くもう、【私】......じゃなかった!!...サンタさんが困っちゃうダロ☆」 照れ得意気 中 「フツーサイズがいいの?……仕方ないなぁ、サンタさんから伝言預かってるから中身知ってるけど、コレ【私】が置いたわけじゃないから!マジで違うから!!はい、開けマース…」【生徒】からクリスマスプレゼントをもらった! 照れ怒り 小 (ここにセリフ) - ナルシスト +... 選択肢 セリフ 表情 イベント発生時 メリークリスマス…【僕】達が主役になるこの聖夜、さっそく【先生】にプレゼントを用意したよ。大きい箱、中くらいの箱、小さい箱から好きなのを選んでくれたまえ。 - 大 大きい箱だね…この【僕】が【先生】のことを想って選んだんだ…素敵だろう? - 中 (ここにセリフ) - 小 (ここにセリフ) - 甘えん坊 +... ※選択肢 大きい箱! 普通に中ぐらいかな ここは謙虚に小さい箱で! 選択肢 セリフ 表情 イベント発生時 「メリークリスマス!実はね...【先生】さんのためにプレゼント用意したんだぁ...気に入ってくれると嬉しいな!大きい箱と小さい箱、それから中ぐらいの箱の中からどれでも好きなものを選んでね♪」 照れ笑顔 大 「おっきいやつでいいんだね?......ふっふっふ...きっと驚くよ~?」 照れ得意気 中 「中ぐらいのやつにするんだね?……何かドキドキしてきた…いくよぉ…じゃじゃーん!」 悲しい 小 「小さな箱でいいの~?止めるなら今だよ~?…3、2、1…はい時間切れ♪開けちゃいまーす」 照れ呆れる ビギナー +... 選択肢 セリフ 表情 イベント発生時 「めりーくりすます…です【先生】さん……。くりすますの、さんたさんのぷれぜんと…です。おおきなはことちいさなはこと、…あと、ちゅうくらいのはこをよういしました。…すきなはこをえらんでください」 - 大 おおきいはこで、よいですか?……【先生】さんがきにいってくれると…【私】うれしい、です」 - 中 「ちゅうくらいのはこに、しますか…?……なかみは、みてのおたのしみ、です……」 - 小 「ちいさいはこ………【先生】さん、ほんとうにちいさいほうでよいの、ですか?」 -
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/3513.html
くりすますぷれぜんと【登録タグ く れれれP 初 初音ミク 曲】 作詞:れもん 作曲:れれれP 編曲:れれれP 唄:初音ミク 曲紹介 れれれPがクリスマスに贈る音のプレゼント。 歌詞 雪はだんだん 強くなっていく 雫ほろり 落ちてゆく 「行かないで嫌よ」 強い願いは ホームに響き渡る あなたは 強がりなのね 苦にもしないで 見せる微笑み 私の想い届いて 決意を秘めた キミの胸に 別れを告げる アナウンス今 ふたりを 引き裂いてしまうよ 近くて遠い あなたとの距離 まだまだ 離れたくないのに 最後に言った 「必ず逢いにくるよ」 瞳に映る 日々の彩り 心残し 廻る季節 あの日の言葉は 私をなだめる ただの嘘だったの? 吹雪く夜 想いを残す あの場所へと 足を運んで やっぱり 耐えれなかった あの辛さまた 蘇る 胸がざわめく 心が躍る 確信 そんなもの無いけど この予感だけ そう信じたい もう理由なんていらないでしょ 舞い降りた夢 信じられなかったの あの夜 旅立ったキミ 失せた彩り 凍った想い また会えるなら すぐ忘れたい 苦しすぎるよ すごく すごく… 不意に映った おおきな手を 見上げた先には懐かしい 何も変わらない あなたがいて どうしよう 信じられないよ 胸の鼓動が 高鳴る音がしている 「そうさ今夜は年に一度の…」あなたに言われて 赤くなる 「クリスマスだね」どんな物より 大事でステキなプレゼント サンタさんにね お願いするの どんな場所でも どんな時も 一緒に… 「オカエリナサイ・・・アア、イトシノアナタ・・・」 コメント 綺麗で可愛い曲(*´Д`) -- 名無しさん (2009-10-29 15 57 25) れれれPさんてこういう曲もつくるんだ!! -- ひすい (2009-11-30 17 06 36) とってもキレイですv -- じゃん (2009-11-30 17 07 13) すごくいい曲♪ 再生数もっとのびろー -- 名無しさん (2012-06-26 19 43 52) 名前 コメント